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川崎市北部にタヌキの道路標識が多いのは何故、、、、、!?(川崎区不動産売却)

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川崎市北部にタヌキの道路標識が多いのは何故、、、、、!?
(川崎区不動産売却)

川崎市北部にタヌキの道路標識が多いのは何故、、、、、!?(川崎区不動産売却)

2024/07/28

こんばんは

本日も、唸るような暑さの一日でしたね。

川崎市北部にタヌキの道路標識がある記事を見て
よく地方にいくと、鹿に注意や熊に注意等の
標識を見かけたことがありますが、川崎市北部には
そんなにタヌキが発生しているのか興味があり読んでみると
タヌキの標識は、動物注意の警戒標識だそうです。

それでは、どのくらいこの標識があるのかというと
川崎市内に.27カ所あるそうで、区別にすると
麻生区に18カ所、多摩区に8カ所、宮前区に1カ所と
すべて川崎市北部となっているそうです。

では、このタヌキの標識はいつから設置されたのか!?

設置時期は、1995年に7カ所、2017年に1カ所
2018年に1カ所、2021年に3カ所、そして今年の2月に4カ所設置
新しく設置麻生区の岡上の2カ所では「タヌキの交通事故を減らすため」
虹ヶ丘の2カ所は「道路上にタヌキがよくでるため」と
周辺住民から設置の陳情があったからだそうです。

麻生区の道路公園センター担当者からは
「運転者に対して、動物が急に飛び出てくる可能性がある事への注意喚起している」
と設置の意図を話しているそうです。

それにしても、なぜタヌキに統一しているのかは謎だそうです。

是非、見かけたら思い出してみてください!!

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