川崎市がまとめた、川崎市の特徴は、、、！？（川崎区不動産売却）

こんばんは

本日は、猛暑日でしたがそよ風気持ち良い一日でしたね。

政令指定都市や東京都区部の21の自治体の
基礎的な統計資料をまとめました
「令和4年版大都市比較統計年表」の刊行に伴い
先日川崎市で、年表のデータから川崎市の特徴を
ランキング形式でまとめました。

まず「人口」面では、平均年齢が43.7歳と最も若く
65歳以上の人口割合が20.2％と一番低く
15歳以上の人口に占める労働力人口（労働率）は
東京都区部に次ぐ第2位で、完全失業率は3.3％と最も低いそうです。
また、出生率は第3位、婚姻率も東京都区部に次ぎ第2位と
川崎は、「若さ」や「活発さ」のある街と印象付けております。

「土地」の面では、市域面積は約144平方キロメールで最も狭く
一番広かった浜松市の約10分の1以下だそうです。
その一方で、市域面積1平方キロメールあたりの
都市公園の数は、8.3カ所と最も多いそうです。

「経済・財政」面を見ると、一人当たりの市民税の額は
12万9089円と東京都区部に次いで高く、
自治体の財政力を示す財政力指数も第2位だそうです。
「家計」面では、勤労者世帯1世帯当たりの消費支出に占める
項目のうち「食料」が大阪市に次ぐ2位とエンゲル係数が高く、
「外食」では、東京都区部を抑えトップだったそうです。

また、人口千人当たりの刑法犯認知件数は
川崎は「治安が悪い」というイメージとは真逆の
熊本市、横浜市についで3番目の低さだったそうです。

けっこう誇れる街「カワサキ」ですね！！

当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。

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