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川崎市内の基準地価(2024年7月1日時点)の発表がありました!!動向はいかに、、!?(川崎区不動産売却)

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川崎市内の基準地価(2024年7月1日時点)の発表がありました!!動向はいかに、、!?(川崎区不動産売却)

川崎市内の基準地価(2024年7月1日時点)の発表がありました!!動向はいかに、、!?(川崎区不動産売却)

2024/09/27

こんばんは

本日は、朝からの雨で愚図ついた天候の一日でしたね。

昨日、川崎市ホームページ上で基準地価(2024年7月1日時点)の
川崎市内の地価調査が発表されました。

川崎市内全域、住宅地77地点、商業地36地点、工業地3地点での
昨年度からの地価下落は無く、川崎市全体で住宅地で4.4%の上昇率
商業地で8.4%、工業地で8.6%と前年よりも大きく上昇率が拡大しております。

尚、川崎区は住宅地全7地点で上昇し、川崎区全体で5.0%と上昇率の拡大
商業地全10地点で上昇し、同じく川崎区全体で11.6%とこちらも上昇率拡大
工業地も全3地点で上昇、川崎区全体で8.6%の上昇率拡大となりました。

川崎市の地価上昇は、神奈川県の政令指定都市の横浜市、相模原市のよりも
住宅地、商業地、工業地共に上昇率が高く、神奈川県内で昨年よりも
一番上昇した年となりました。

川崎区内では、住宅地で一番高い所在は「貝塚2丁目4番18(地番)」で
変動率8.3%の1㎡あたり45.5万円でした。
商業地では、「砂子2丁目11番14外(地番)」で
変動率10.2%の1㎡あたり313万円でした。
工業地では、「塩浜2丁目11番7外(地番)」で
変動率5.7%の1㎡あたり24.2万円でした。

川崎市内でも変動率の1位はすべて川崎区が独占

川崎市内で今一番上昇傾向のあるエリアとなりました!!

また、次は2025年1月1日時点の公示地価の発表がありますので
今後の動向に注目と期待ですね!!

当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。

24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。

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