最高1万円に引き上げする、、、宿泊税って！？（川崎区不動産売却）

こんばんは

本日は車のハンドルも持っていかれるほどの
風の強い一日でしたね。

先日スタートした不動産仲介の業界も
早速水曜日に定休日でお休みの仲介会社が多いですね。
それでも、本日お部屋を内覧したいという要望は多く
本日、金沢区能見台までご案内してきました。

昨日ふとNEWSを見ていると驚愕NESが目に留まりました。
現在京都市では、ホテルや旅館の利用者1人当たりに
1泊200円～1000円を課している「宿泊税」を
上限額1万円に引き上げる方針を固めたそうです。

1万円の宿泊税は、1泊10万円以上に適用され
定額制では全国最高額となるそうです。

条例改正案は、早ければ2月の議会に提出されるそうで
可決されると2026年に施行されるそうです。

京都市は2018年10月から1人あたり1泊2万円未満で200円
2万円以上5万円未満で500円、5万円以上で1000円と
3段階の宿泊税を課税していたそうです。
条例改正案では今後は、3段階から5段階に細分化し
最少額200円は据え置きをするが、対象はこれまでの1泊2万円未満を
6000円未満に狭める方向で調整しているそうです。

これで円安で海外旅行も大変ですが
国内旅行もしんどくなりそうですね！！

当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。

24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。