2025年10月度の川崎区内の新築戸建ての市況を分析してみました!! (川崎区不動売却)
2025/11/02
こんばんは
昨日から11月に入りまして、時が流れるのは早く
今年も残すところ2カ月を切りましたね。
2025年度10月期の「川崎区内の新築戸建ての市況分析」になります。
本日10月31日付で東日本レインズに登録されている
新築戸建ての情報は、9月より10棟減り92棟となり
2カ月連続での減少となりました。
この1ヵ月で新規登録された新築戸建ては
先月より3棟減り12棟で、平均価格は約5,121万円と、
9月度の新規売出平均価格が、
約5,720万円でしたので新規売出平均価格は
前月比-599万円となりました。
10月度は6,000万円を超える新規売出が無かったことが
新規売出平均価格を押し下げたと思います。
それでは、成約分析をしてみますと
この1カ月間で成約した新築建ては20棟となっており
先月より14棟成約が減りました。
成約した価格帯別の統計を録りますと
7,000万円~7,499万円:0棟
6,500万円~6,999万円:0棟
6,000万円~6,499万円:0棟
5,500万円~5,999万円:7棟
5,000万円~5,499万円:4棟 新規物件の平均価格帯ゾーン・成約平均価格帯ゾーン
4,500万円~4,999万円:5棟
4,000万円~4,499万円:3棟
3,500万円〜3,999万円:1棟
3,000万円~3,499万円:0棟
となり、10月度の成約平均価格は約5,160万円となっており
先月より成約平均価格から-12万円と2カ月連続での下落という結果となりました。
また、成約土地平均面積は、約59.62㎡(前月より約4.08㎡減で2カ月連続での減)
成約建物平均面積が約103.80㎡(前月より約2.3㎡増で2カ月連続での増)となりました。
10月は6,000万円以上の成約が全くなく
立地条件や土地面積及び建物面積の条件が揃わないと
6,000万円以上の価格帯は厳しいのかも知れませんね。
次に、値下げされた分析をいたしますと
この1カ月間で値下げした新築戸建は22棟ございまして
9月度より3棟増え、4か月ぶりに増加致しました。
総額は5,394万円の値下げとなり22棟中20棟が完成物件でした
完成物件の平均値下げは9月度より平均112.7万円増の
約249.7万円となり、2025年度中で完成物件の平均値下が
一番高くなりました。完成してからの値下げする傾向は続いております。
また、完成物件比率を2025年の1月度から見てみますと
1月:52.0%
2月:51.5%
3月:60.9%
4月:56.2%
5月:63.4%
6月:62.5%
7月:55.6%
8月:57.0%
9月:53.9%
10月:45.7%
上記のように、10月で2025年で初めて完成物件よりも
未完成物件の方が多くなった月となり
成約棟数20棟の内訳も、完成物件19棟、未完成物件1棟となり
完成物件値下げ平均価格が2025年中最大だったことを鑑みますと
大幅な値下げをしてでも完成物件を処分したいという
デベロッパーの事情が見えて参ります。
つきましては、今後も多様なデータをとっていきたいと思います。
新築戸建ての価格の動向は
今後、土地または土地建物(中古戸建)の
価格動向の参考に参考になりますので
是非、ご参考にしてみてください。
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
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