税理士事務所と不動産仲介会社が同じ場合は、ご注意ください!!(川崎区不動産売却)
2025/12/22
こんばんは
本日は晴れ間も見え、過ごしやすい一日でしたね。
税理士事務所と不動産仲介会社が
同じ会社または、グループ会社のケースが
見受けられますが、特に不動産の相続を
得意としている税理士事務所と不動産仲介会社や
一緒またはグループ会社の場合はご注意ください。
一見、不動産の相続に特化しているので
相続の手続きから、そのままグループ会社で
不動産の売却まで一貫して手伝ってくれれば
面倒な事や安心感で依頼されてしまうと思われます。
しかし、ここが盲点なんです。
相続税の申告・納付期限は、被相続人が死亡したことを
知った日(通常の場合は、被相続人の死亡の日)の翌日から
10カ月以内に行うことになっております。
相続された不動産が、特に土地や戸建の場合
その不動産を売却して、相続税の納付に隔てようとした際
再測量(確定測量)などを行うと早くて2カ月
境界の立ち会いが多い場合、4カ月か5カ月ほどかかる場合があります。
そうなりますと、早く不動産売却の売買契約をし
再測量を進めていかないといけなくなります。
となると、すぐに売買契約が進められる
不動産デベロッパー(以下、不動産買取会社)を斡旋されるのです。
もちろん、この不動産の買取を斡旋する事は
決められた納付期限までの時間がありますので
間違いではない事ですが、問題は不動産仲介会社と
不動産買取会社との癒着です。
相続人の方は、税務のプロである税理士の先生への
信頼度は非常に高いものです。
その税理士のグループ会社の不動産仲介会社も
同じく信頼度は高いものです。
そこを、うまく利用されてしまうのです。
当然、信頼されておりますから紹介された
不動産買取会社の提示された価格を信用してしまい
相場により安価で、売買契約に進んでしまうのです。
不動産買取会社は、首都圏だけでも大小含め
数えきれないほど存在します。
資本主義の日本では、不動産買取会社の購入金額も
競争社会ですので、言い方は良くないですが
相見積もりをとってもおかしくないのです。
私の考える不動産仲介会社は、不動産売却の依頼主である
売主様に価格を含め、条件良く売却を促し
その報酬として、お高い仲介手数料を頂戴しているのです。
つきましては、餅は餅屋といいますが
税務の事は税理士へ、不動産取引のプロは
税理士事務所の不動産仲介会社または、
グループ会社の不動産仲介会社
その税理士から仕事をもらって行う不動産仲介会社ではなく
色々なケースの不動産取引を常に行っている
不動産仲介会社へご依頼された方が良いと思われます。
是非、ご参考にしてみてください。
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。


