大阪での地面師事件は、何が一番問題なのか!?(川崎区不動産売却)
2026/01/19
こんばんは
本日も、寒さの緩いだ過ごしやすい一日でしたね。
先日大阪で発覚した地面師事件は、不動産取引で重要な
所有権登記を行う現役の司法書士が関与していた
疑いがあるという点が、一番の大問題点です。
今回の事件は、不動産の真の所有者とは無関係の会社へ
所有権移転の登記させた疑いがもたれており
その登記の手続きの際に、「本人確認情報」を司法書士が
作成し関与した疑いがあるそうです。
「本人確認情報」とは、もし登記権利証や
登記識別情報を紛失してしまっている場合でも
司法書士等の登記手続きの代理権がある国家資格者が
自己の責任をもって作成できる特別な書類になります。
そして、この書類が提出されますと権利証等がなくても
法務局は、登記名義人本人であることが確認されているとして
登記を申請を受理いたします。
現在はまだ調査段階ですが、もし実質的な本人確認が
されていないまま「本人確認情報」作成して所有権の移転を
していたとなれば、司法書士という立場を利用した
悪質な詐欺事件となります。
これをされ所有権がが移転してしまうと、その後は
通常の不動産売買と何も変わらなく取引できてしまうので
第3者から見れば外形上は、普通の不動産取引にしか見えないのです。
この手口が成立してしまうと、悪質な詐欺レベルではなく
この制度自体を見直さないといけないような大問題なのです。
やはり、商売は「人と信頼」です。
このような人は、自分は騙されたくないクセに
人は騙すといった身勝手な方なのですかね。
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。


