住宅用火災報知器は、設置後10年で交換!?(川崎区不動産売却)
2026/02/25
こんばんは
本日は朝からの雨模様でどんよりとした一日でしたね。
この度、一般社団法人日本火災報知機工業会が
『住宅用火災警報器に関する実態調査』を実施したところ
住宅用火災警報器(以下住警器)に対する正しい知識や
点検・交換に対しての行動などが十分に浸透していない
実態が浮き彫りになったそうです。
調査対象は、2006年~2014年の8年間に建てられた
新築戸建てに住む住警器設置者880人(5016台)で
2025年6月20日~7月14日に郵送による書面調査にて行い
住警器自体の設置義務に対して回答者の65.0%は
認知していたものの、設置後10年を目安に交換するという
推奨を知らなかった人は71.1%に上ったそうです。
また、10年経過した住警器の交換を「早めに行う」と
回答した人は18.3%に留まり、「そのうち交換するまたは、交換しない」と
回答した人が81.5%に達し、理由として最も多かった回答が
「まだ正常に動いていると思うから」が69.5%に上り
正常に動作しているという自己判断が実際の点検や交換への
行動を抑制している可能性があり、実際住警器の基本的な
点検方法(ボタンを押す、または紐を引く)について
「知らない」と回答した人が66.9%に上ったそうです。
そして、点検を実際に年に1回以上、定期的に点検している人は
18.1%という結果になっており、正常に機能するかどうかの
確認をする行動が日常的に定着していない結果となったそうです。
今回の調査で、住警器は2006年の設置義務化から約20年経ちますが
多くのご家庭で経年劣化や電池切れによる性能低下のリスクが
多く潜んでいる事と、設置後10年程度での交換を推奨していることも
認識として十分に浸透していない状況が浮き彫りとなりました。
是非、早めの交換と正常に機能しているかの
日頃の定期的な確認をしていきましょう!!
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
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