2026年度3月度の川崎区内の新築戸建ての市況を分析してみました!! (川崎区不動売却)
2026/04/01
こんばんは
本日から4月に入りましたね
今月も顔晴って営業して参ります。
2026年度3月期の「川崎区内の新築戸建ての市況分析」になります。
本日4月1日付で東日本レインズに登録されている
新築戸建ての情報は、2月より14棟減り54棟となり
3月連続での減少となりました。
この1ヵ月で新規登録された新築戸建ては
2月より3棟増え7棟となりましたが
成約している棟数が21棟のため
新規売出が、成約棟数に追いついていってない現状となります。
新規売出平均価格は約6,264万円と、
2月度の新規売出平均価格が、
約4,532万円でしたので新規売出平均価格は
前月比+1,732万円となりました。
新規売出戸建の平均土地面積が76.57㎡(約23.16坪)となり
売出平均価格を上げたと考察いたします。
それでは、成約分析をしてみますと
この1カ月間で成約した新築建ては2月から5棟増え21棟となりました。
成約した価格帯別の統計を録りますと
7,500万円~7,999万円:0棟
7,000万円~7,499万円:0棟
6,500万円~6,999万円:0棟
6,000万円~6,499万円:0棟 新規物件の売出平均価格帯ゾーン
5,500万円~5,999万円:2棟
5,000万円~5,499万円:5棟
4,500万円~4,999万円:10棟 成約平均価格帯ゾーン
4,000万円~4,499万円:1棟
3,500万円〜3,999万円:1棟
3,000万円~3,499万円:1棟
となり、3月度の成約平均価格は約4,860万円となっており
2月より成約平均価格から-261万円となりました
また、成約土地平均面積は、約60.16㎡(前月より約0.59㎡増で4カ月ぶりの増加)
成約建物平均面積が約98.62㎡(前月より約6.85㎡減)となりました。
3月年度末という事もあり、成約件数が増えてのか
6,000万円以上の成約が全く無く、住宅ローンの金利上昇傾向が
影響しているのか、今後の動向に注目です。
次に、値下げされた分析をいたしますと
この1カ月間で値下げした5月度より1棟増え
新築戸建は18棟となりました・
総額は4,350万円の値下げとなり18棟中17棟が完成物件でした
完成物件の平均値下げは2月度より平均39万円増の
平均250万円の値引きとなり、完成してすぐに値下げを
する傾向がございますので、購入希望者としては
一つのターニングポイントになるかと思われます。
また、今月も月別棟数の市況を見てみますと
2025年8月~2026年2月までの
市況棟数を調べてみると
2025年8月:121棟 完成物件:69棟 未完成物件:52棟
2025年9月:102棟 完成物件:55棟 未完成物件:47棟
2025年10月:92棟 完成物件:42棟 未完成物件:52棟
2025年11月:96棟 完成物件:51棟 未完成物件:45棟
2025年12月:89棟 完成物件:46棟 未完成物件:43棟
2026年1月:80棟 完成物件:44棟 未完成物件:36棟
2026年2月:68棟 完成物件:44棟 未完成物件:24棟
2026年3月:54棟 完成物件:34棟 未完成物件:20棟
上記データを見てみますと、明らかに川崎区内の
新築戸建ての市場に出回っている棟数が激変しております。
また、未完成物件(新規物件を含む)も数も激減しております。
一つの要因と致しましては、分析してみますと
川崎区の市況の平均価格がここ6カ月間で
2025年10月:約5,298万円
2025年11月:約5,245万円
2025年12月:約5,154万円
2026年1月:約5,282万円
2026年2月:約5,231万円
2025年3月:約5,383万円
上記データから、昨今建築費が急激に高騰している中
川崎区内の新築戸建ての平均価格が5,100万円台から5,300万円台の間を
推移し続けている事から、デベロッパー(建売会社)の土地購入希望価格と
売主様の土地売出価格に乖離の差が大きく出ていると考察致します。
つきましては、今後も多様なデータをとっていきたいと思います。
新築戸建ての価格の動向は
今後、土地または土地建物(中古戸建)の
価格動向の参考に参考になりますので
是非、ご参考にしてみてください。
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
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