神奈川県内の令和6年公示地価公表！！川崎区内の動向は、、、！？（川崎区不動産売却）

こんばんは

本日は、久々に晴模様で過ごしやすい一日でしたね。

昨日、国土交通省から令和6年度（2024年1月1日時点）の
公示地価の公表がございましたが、追って神奈川県分の公表がありました。
川崎市川崎区の動向は下記の通りです。

住宅地は、昨年に比べ平均価格は3.2％の上昇でした。
最も上昇致しましたのは、川崎区小田栄1丁目3番3号（住居表示）で3.8％の上昇
次いで、川崎区川中島2丁目11番10号（住所表示）で3.7％の上昇
同じく、川崎区大島3丁目37番15号（住所表示）で3.7％の上昇でした。

商業地は、昨年に比べ平均価格は8.75％の上昇でした。
最も上昇致しましたのは、川崎区日進町23番8（地番）で15.6％の上昇
次いで、川崎区新川通4番15（住所表示）で14.6％の上昇
次いで、川崎区宮本町5番7（地番）で14.4％の上昇でした。

工業地は、昨年に比べ平均価格は6.28％の上昇でした。
最も上昇致しましてのは、川崎区東扇島17番3（地番）で8.6％の上昇
次いで、川崎区小島町4番3号（住居表示）で7.7％の上昇
次いで、川崎区大川町12番10号（住居表示）で7.4％の上昇でした。

川崎区内の全41調査地は、昨年に比べすべて上昇という結果となりました。

次は、都道府県が2024年7月1日時点の評価を公表いたします
「基準地価」がございますので、今後の動向に注目ですね！！

当社は、川崎区に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。

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