東京23区の新築マンションの平均価格が6ヵ月連続で1億超え!?(川崎区不動産売却)
2024/11/21
こんばんは
本日も、朝から冷え込んだ一日でしたね。
昨日、不動産経済研究所発表で東京23区の新築マンションの
1戸当たりの平均価格が6ヵ月連続で1億円を超えたそうです。
10月に販売された東京23区の新築マンションは816戸のうち
半数以上の474戸が価格が1億円超えてるそうで
1戸当たりの平均価格は1億2940万円となって
これで6ヵ月連続で1億円超えになたそうです。
昨年から比べると5割近く上昇し、
首都圏でも昨年より4割余り上昇し、
平均価格が9239万円に上ったそうです。
研究所の担当者の分析では、工事費の増加や
立地を厳選する傾向が続くことから
今後も高い価格で推移するとの見解だそうです。
中古マンションも、新築マンションの価格動向に
推移しますので、今後の動きに注目ですね!!
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
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