ナフサ危機で、中古住宅や完成済新築戸建、または完成間近の新築戸建が人気!?(川崎区不動産売却)
2026/05/20
こんばんは
本日も、晴れ間の広がる過ごしやすい一日でしたね。
中東情勢の緊迫化による、ホルムズ海峡の封鎖をきっかけに
「ナフサ」とよばれる石油化学原料の供給不足により
住宅設備機器などの住宅資材関連に大きな影響をもたらしています。
それでは「ナフサ」ってどのような素材で
住宅とどのように関わっているのか!?
ナフサは、原油から取り出される液体で
プラスチックや樹脂の原料となる化学素材になります。
住宅での断熱材、塩ビの配管、外壁の塗料やシンナー
窓周りの樹脂部品、接着剤とすべてナフサ原料となります。
家を建築する目に見えない部分の大変が、ナフサ由来の
素材で支えられております。
日本のナフサの調達の60%は輸入で
そのうちの70%が中東に依存しております。
そのためホルムズ海峡の封鎖で供給が滞り
化学メーカーの減産から建材メーカーの値上げとなり
配管や塗料、接着剤、断熱材まで含めると
建物全体の総額で5~10%と、金額にして
数十万円から数百万円規模のコスト増もありえる状態です。
そこで、ハウスメーカーや建売会社の間で
コストが増える分、住宅設備機器などの
グレードダウンなどで価格への転嫁を抑える動きが始まっております。
その中、このような資材価格の高騰に直接左右されない
中古住宅や完成済みの新築戸建て、完成間近の新築建てを
選択肢の一つにあげる傾向が増えてきているそうです。
国も中古住宅の流通を後押ししており
2026年度の税制改正では、住宅ローン減税の
拡大など手厚く見直され、リフォーム時の補助金も
充実してきております。
すでに完成している新築戸建てや完成間近の新築住宅
中古住宅は、資材変動に振り回されにくい住まい選びが可能となります。
是非、住宅購入の参考にしてみてください!!
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。

