意外とかかる「空き家」の維持などのコスト!!(川崎区不動産売却)
2026/07/14
こんばんは
本日も、朝から日差しの強い暑い一日でしたね。
誰も住まなくなった実家などを相続等で所有し
処分に悩んでいる間に、管理など維持コストに
頭を悩ませる方も多いかと思われます。
まず最初の課題は、空き家に残る家財などの処分
残った家財などを業者に廃棄処分を依頼すると
家財の量にもよりますが多く見積もっても
1回60万円~70万円ほどかかるケースも
また、費用を抑えるため自力で粗大ごみとして
集積所や廃棄物処理場へ持ち込むなどの
時間と労力がかかる場合もあります。
そして空き家の維持管理コストとして
万が一の場合に備え火災保険料の継続
年間の固定資産税、ガスの供給を止めたとしても
掃除などで必要な電気や水道を利用するための年間の光熱費
隣家などへのトラブルにならないように、
庭の草木や樹木の枝などの定期的な剪定料金
維持管理していくための現地への交通費
また、地域などのシルバー人材センターなどへの
見回り業務などの管理委託費などの
総合計で年間約30万円ほどかかるとも言われております。
昨今、空家対策特別措置法にて
倒壊などの著しく危険となる恐れのある空き家は
市区町村から「特定空家等」に指定されて、勧告を受けると
固定資産税の住宅用地の特例が外され
また2023年12月に改正法が施行され、放置すれば「特定空家等」と
なる恐れのある空家は「管理不全空家等」に対しても
勧告を受ければ、同じく住宅用地の特例が外される事となり
そうならないように、家屋の外構などの維持コストで
工事費として、200万~250万円ほどかかるケースもあります。
そして、建物管理コストが大変なので解体を選択すると
解体費で150万円~200万、建物規模によってはそれ以上かかり
更地にすることで、やはり固定資産税の住宅用地の特例がはずれ
税額が大幅に増えるケースもございます。
上記のように、空き家の処分にお悩みの方は
1:簡単なリフォームなどで建物が利用できるのでは、賃貸で貸し出す
2:売却して手元にお金を残す
3:親族・兄弟親戚などで住む
などの何かしらの利用する事が一つの選択肢になると思います。
是非、今後のご参考にしてみてください。
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。

