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JR南武支線が「川崎駅】へ乗り入れする!?『川崎アプローチ線』とは、、、!?(川崎区不動産売却)

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JR南武支線が「川崎駅】へ乗り入れする!?
『川崎アプローチ線』とは、、、!?(川崎区不動産売却)

JR南武支線が「川崎駅】へ乗り入れする!?『川崎アプローチ線』とは、、、!?(川崎区不動産売却)

2024/04/15

こんばんは

本日は、日中は真夏日を感じさせるような
暑い一日でしたね。

みなさん『川崎アプローチ線』ってご存知でしょうか!?

JR南武支線(尻手駅~浜川崎駅)が、
川崎駅へ乗り入れするする路線で
川崎新町駅から川崎駅までのあいだに新線を建設し
浜川崎駅方面から尻手駅での乗り換えを解消し
川崎駅へ直接乗り入れする構想です。
また、同時に川崎新町駅から浜川崎駅間の改良も行うそうです。

これは、1971年に廃止された貨物線を復活させる
プロジェクトだそうですが、現在その跡地には
住宅や公共施設が建ち並んでいる状態です。

国土交通省の交通政策審議会の答申では
『川崎アプローチ線』として
「今後整備について検討すべき路線」に位置付けられているそうですが
JR東日本では、大規模の設備投資や南武線の運行に多大な影響がでてします事
需要の見込みが不透明であることから現時点での計画はないそうです。

ただ、昨今この構想に「後押し」になりそうな動きもあるそうで
川崎市は、2023年9月に臨海部の扇島地区で
JFEスチール東日本製鉄所京浜地区の高炉が休止したことで
新たに生まれる広大な土地を対象とした土地利用方針を策定しています。

この土地利用方針の一部に
「BRTや鉄軌道などの様々な交通手段の検討を行う」と明記されているそうで
この鉄軌道の具体的な例として『川崎アプローチ線』や
『東海道貨物支線貨客併用化』を示しているそうです。

色々と整備等難しいかも知れませんが、
是非、実現してほしいものですね!!

当社は、川崎区に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。

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