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老朽化したマンションを建替えた時の価値を見える化!?「スマート建替」とは、、!?(川崎区不動産売却)

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老朽化したマンションを建替えた時の価値を見える化!?
「スマート建替」とは、、!?(川崎区不動産売却)

老朽化したマンションを建替えた時の価値を見える化!?「スマート建替」とは、、!?(川崎区不動産売却)

2024/07/10

こんばんは

本日は、日差しが幾分和らいだ日でしたね。
昨日は、エアコンでのどをやられ、微熱もあったので
急遽休ましていただきました。
皆様もご体調にはお気をつけてお過ごしください。

ディー・エヌ・エー(DeNA)グループのサービス
株式会社スマート修繕では本日、東京の赤坂エリアを限定に
マンションの建て替え価値が分かるサービス
「スマート建替」を先行リリースする事を発表致しました。
これに伴い、マンションの建替えや、耐震補強工事、修繕工事等の
相談受付を、今までの既存サービス「スマート修繕」で開始する。

「スマート建替」とは、WEBサイト上でアイコンをクリックすると
マンションの現在の価値と建て替え後の価値を比較して
数値化する「建替バリュー」が分かるサービスです。
数値は、同社が大手建替デベロッパー複数社から
ヒヤリングして構築した独自の計算式を基に算出するそうです。

このサービスにより、エンドユーザー(各マンションの管理組合等)は
老朽化したマンションを建替えるべきか、耐震補強工事をするべきか
または、修繕工事をするべきかなどを比較検討できる趣旨だそうです。

旧耐震基準のマンションは、大地震時の損壊リスクや
防災面でも大きな課題ですが、区分所有者や管理組合等の知識不足や
意思決定の難しさなどから建替えの検討が進まず、
工事が実現しないというのが現状です。
国土交通省が2019年に行った調査では、
全国で築40年を超えるマンションは約81万4000戸
20年後には、約366万8000戸と、今後急増する見込みです。

同社ではこのサービス導入で、エンドユーザー等に最適な選択肢が提示でき
老朽化したマンションの維持再生を促進することで
この社会問題の解決に繋げられればとの事です。

尚、エリアをより拡大した正式リリースは
2024年秋を予定しているそうです。

今後の活用やその実績に注目ですね!!

当社は、川崎区に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。

24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。

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