内閣府所轄の重要土地等調査法とは、、、、(川崎区不動産売却)
2025/05/27
こんばんは
本日は曇り空が広がり、気温も上がらず
過ごしやすい一日でしたね。
2022年9月に全面施行された「重要土地調査法」とは
防衛上重要な施設の周辺の土地や離島を定め
これらについて国が状況を把握して
利用について規制する法律で、管轄庁は内閣府になります。
法第1条には、「重要施設の周辺の区域内及び国境離島等の区域内にある
土地等が重要施設又は国境離島等の機能を阻害する行為の用に
供されることを防止するため」とあり、重要施設とは
自衛隊基地などの防衛施設や海上保安庁施設、
原発や航空などの重要インフラ、国境やその周辺の離島などを指します。
上記のような日本の防衛上、重要であるこれらの施設の周辺の土地を
その機能を害する目的で利用される事を防ぐ法律であり
外国資本が不適切な目的でこれら周辺の土地を取得や利用される
リスクを減らす狙いもあります。
この重要土地等調査法における「注視区域」と「特別注視区域」があり
「注視区域」は、上記のような重要施設の敷地周辺1,000mの範囲内で
指定された区域や、領海防衛上、重要な国境離島などにあたります。
また「特別注視区域」は、「機能が特に重要なものまたは阻害することが
容易であるものであって、他の重要施設による機能の代替が困難であるものの
周辺の区域について、告示で個別指定できる」とあり
「注視区域」内で選択されます。
尚、川崎区で「注視区域」に指定されている地域は
「注視区域」・・「鶴見貯油施設」とあり
川崎区扇町・川崎区浅田1丁目から4丁目・川崎区白石町・川崎区田辺新田
川崎区大川町・川崎区扇島・川崎区鋼管通5丁目・川崎区南渡田町
川崎区小田4丁目から小田7丁目・川崎区京町3丁目です。
特別注視区域の指定は、川崎市全域ございません。
羽田空港に近いので、多摩川沿いのエリアもあるのかと
思いきやございませんでしたね。
是非、今後のご参考にしてみてください!!
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。


