建築費「安すぎる見積り」には要注意です!!(川崎区不動産売却)
2025/10/14
こんばんは
本日も、曇り空が広がり過ごしやすい一日でしたね。
現在、株式会社帝国データバンクの調査によりますと
建設業の倒産件数は4年連続で増加しているそうで
2025年上半期には過去10年間で最多を更新したそうです。
倒産件数の増加は買いの主な要因と言われております。
1:資材価格の高騰
鉄骨や木材、住設機器などの価格が急激に上昇している
2:人手不足・人件費の高騰
職人の高齢化に、若手層のなり不足、時間外労働の
上限規制強化により、人件費が上昇している。
3:賃金引上げ余力に乏しい中小零細企業
上昇したコストを建築費に転嫁できない中小・零細の
建設業者が収益悪化に陥っている
特に中小・零細の建設業者は、受注件数を増やすため
採算度外視の「安すぎる見積もり」で仕事を受注し
着工金などを運転資金に回す、いわば「自転車操業」に
陥りやすい構造があるので、建物の完成前に倒産してしまう
可能性が十分にあり得るという事です。
また、建設業界は元請けから下請け、下請けから孫請けといった
多重構造で成り立っているため、一つの会社の破綻が
下請けや資材業者への支払いを滞らせ、「連鎖倒産」を
引き起こすリスクともなります。
まず「安すぎる見積もり」には飛びつかず
対策としては複数の会社から相見積もりを取り
適正な水準の価格を把握し、安すぎる場合には
見積の根拠を詳しく確認する事だそうです。
そして、工事請負契約の際には
代金の支払い時期と割合に注意し
工事出来高に応じた支払いとするか
完成時の竣工金の割合を多めに設定するなどの
交渉がポイントとなるそうです。
是非、今後のご参考にしてみてください!!
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。


