マンションで外国資本が多くなることの注意点は、、、!?(川崎区不動産売却)
2025/08/12
こんばんは
本日も雨が降ったり止んだりと
愚図ついた一日でしたね。
本日川崎区のあるマンションの売主様から
売却のお打合せがありました。
売主様のご売却理由の一つとして
マンションの所有者に外国人が増えたことで
今後の管理体制への不安でした。
マンションは良く『管理を買え』いう言葉がありますが
外国人が増えていく事の注意点は管理への議決権です。
まず管理規約の設定・変更・廃止に伴う議決権は
区分所有法に基づき区分所有者及び議決権者の
各4分の3以上の特別多数決議で管理規約の
設定・変更・廃止をすることができます。
したがって、4分の3以上の外国人の所有者となったマンションは
万が一ですが、外国人が住みやすいあるいは
外国人に有利な管理規約にすることが可能となります。
また、マンションの管理会社を変更しようとする場合も
管理総会の決議は、普通決議(過半数の賛成)にて
管理会社を変更することが可能となります。
したがって、外国人に有利な管理会社への変更
あるいは管理がずさんだが非常に安い管理会社への
変更も間々ならないのです。
しかし、外国の方は高額で購入してくれることで
我々不動産業界も、売却後の事まで考え取引している
会社は現状殆どありませんので、法律などの改定がないと
この現象は留まる事は無いと思われます。
何かしらの対応が急務かもしれませんね。
当社は、川崎区の不動産取引に特化した会社です。
川崎区塩浜に実家があり、四谷小学校・南大師中学校を卒業
自宅は川崎区日ノ出町に、事務所が東門前にございます。
24時間年中無休で連絡が取れる体制にしておりますので
お気軽にお声をお掛けください。


